ぽちのDIYブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS ヤンマー運搬車 TG160 レストア

<<   作成日時 : 2017/08/06 13:37   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

たまたまヤフオクで100円出品されていたヤンマーTG160です。
で、100円で落札してしまいました。
画像

夜に引き取りに行きました。相当疲れました。
エンジン不動ではあるものの、3か月前まで動いていたという説明があった物です。
後日、動作確認と問題点の確認をしました。
燃料タンクは無事でしたので、とりあえずガソリンを入れてみました。
早速、一つ目の問題点発見です。
燃料コック下からガソリンが漏れていました。
画像

ちなみに、エンジンはGE50です。
画像

ガソリン漏れは、燃料コックとその下部にあるフィルター部(カップ)の継ぎ目からでした。
画像

カップも汚れがひどいですが、亀裂はなく、パッキン交換でなんとかなりそうでした。
画像

汎用のシートガスケット(耐油)でパッキンを作ります。
画像

画像で分かりにくいですが、パッキン完成し、ガソリン漏れはなくなりました。

次に不動のエンジンを分解修理するつもりだったんですが、あっさりエンジンかかりました!
しかもハンチングもなく、キャブ清掃も必要ありません。

では、実際に走行させてみようとギアを入れるとなんとクラッチが切ってあっても進みます。
クラッチレバーがあるのですが、機能していないようです。
画像

どうやらクラッチのワイヤーケーブルが固着して、エンジンの動力が常に駆動に伝わっているようです。
画像

固着しているだけなので、何度も手でワイヤーを動かしながら、潤滑剤を内部に入り込ませてなんとか通常動作できるようになりました。
画像

本来はこのようにクラッチが切れている時、ベルトに駆動力が伝わらないようになっています。

これで走行可能になったのですが、さらに動作確認をしていくと、ヘッドライトが点灯しません。
電球も切れていましたが、プラス電圧をテスターで電圧確認しても、ほとんど計測できません。
発電コイルの点検をしてみます。
画像

エンジンをおろすのは面倒なので、ジャッキアップして分解していきます。
画像

カバーを開け、フライホイールを外します。
このナット(M22でした)を外すのは、エアーインパクトよりもこのホームセンターでも売っている車用の12V電源の電動インパクトのほうが確実です。
モーターの回転を上げて、かなりの打撃力で確実に固着したナットを緩めてくれます。
画像

フライホイールを外すのは以前購入した油圧式のギアプーラーです。
少し重いのが欠点ですが、簡単にはずすことができます。
画像

フライホイールはずれました。
内部は、思ったよりきれいでした。
画像

フライホイールもそんなに汚れていません。
画像

発電コイルも特に問題なさそうなので、いろいろ清掃して元通りに組みつけました。
画像

配線もHI−LOスイッチも断線はない様でした。
ヘッドライトはそれまで16V用の電球が付いていたのですが、ホームセンターに同形状の物は12V用しかなかったので、それでいきます。
画像

ヘッドライト周辺のボディは錆がひどいので塗装します。
画像

サンドブラストで少しずつ塗装と錆を落としていきます。
画像

さらに落とします。
画像

あとはエンブレムをマスキングして、塗装しました。
画像

ヘッドライトも点灯し、正面からの見た目もきれいになりました。
画像

あとはその他の部分も簡易的に塗装しました。
画像

変速レバー部のプレートも塗装し、変則位置もダイソーで買ってきた文字シールを貼ってきれいになりました。

仕上げに車軸のデフ内部にギアオイルを規定量入れ、エンジンのオイル交換をしました。
画像

車体にエンジンを載せたままオイルを入れるには、少々工夫が必要です。

この後、子供二人を荷台に乗せ、試運転に行きました。
特に問題なく、レストア完了しました。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ヤンマー運搬車 TG160 レストア ぽちのDIYブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる